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拠点紹介

研究開発本部

川崎ディベロップメントセンターサンアロマーの研究開発部門である研究開発本部は、第1、第2、第3、管理・知財の4つのグループから構成されています。
第1グループは、製品開発を主として行っております。ユニークポリプロピレンで新規市場開拓を目指し、新しい触媒、プロセスを用いてポリプロピレンおよび自動車材料を中心としたポリプロピレンコンパウンド製品を開発しています。
第2グループは、製品の用途開発、製品の評価に関する研究開発を主として行っております。特に、食品包装、日用家電品、フィルムの事業に関わる研究開発に注力しております。また、お客様との技術上の接点となり、良質な技術サポートを提供できるように努めております。
第3グループは、分析・物性、触媒・重合など基礎的な分野の研究をしております。基礎研究の成果の事業化を目的に、大学との共同研究を通じて、世界最先端の基礎研究を行っています。
また、以下のプラスチック成形技能士がお客様の技術サポートを行います。

  • 射出成形作業 特級  2名
  • 射出成形作業 1級  2名
  • 射出成形作業 2級  4名
  • インフレーション成形作業 1級  1名
  • インフレーション成形作業 2級  1名

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